Casio AP-60R Bedienungsanleitung Seite 75
- Seite / 104
- Inhaltsverzeichnis
- LESEZEICHEN
Bewertet. / 5. Basierend auf Kundenbewertungen
73
フロッピーディスクドライブを使うには
660A-J-075A
■フロッピーディスク上のファイルを削除するには
フロッピーディスク上の任意のファイルを、ひとつずつ削除すること
ができます。以下の手順に従って操作してください。
準備
●
削除したいファイルが入っているフロッピーディスクを、本機の
フロッピーディスクドライブに挿入しておきます。このときフ
ロッピーディスクは、ライトプロテクトタブを閉じて書き込み可
能な状態にしておいてください。
重要
●
削除したファイルは、元に戻すことができません。
本当に削除しても良いか、必ずよくご確認ください。
1.
ディスクボタンを２回押します。
• ボタンの上のランプが点滅し、メニュー選択モードに入りま
す。
2.
［▼］ボタンを３回押して、“Utility”（ユーティ
リティ）メニューを表示させます。
3.
［
▼
］／［
▼
］カーソルボタンを使って、画面に
“FileDel”（ファイル削除）を表示させ、エンター
ボタンを押します。
• 画面上にファイル名が次のように表示されます。
4.
＋／−ボタンを使って削除したいファイルのファ
イル名を表示させ、エンターボタンを押します。
• 削除して良いかを確認する “Sure?”（本当に消しても良い
ですか？）というメッセージが画面に表示されます。
• もし削除をキャンセルしたい場合は、ここでNO ボタンを押
してください。削除は行われずに、手順３の状態に戻ります。
5.
削除して良い場合はYESボタンを押してくださ
い。
• 削除が実行され、画面上に“Complete” （完了）というメッ
セージが約1秒間表示された後で、手順３の状態に戻ります。
■
NOTE
■
●
途中でディスクモードから抜けるには、ディスクボタンを押し
て、その上のランプを消灯させます。
●
本機では、SMF を削除することはできません。
T
U
N
E1
N
ME
ファイル名
拡張子
■フロッピーディスクをフォーマットするには
以下の手順でフロッピーディスクのフォーマットを実行できます。
準備
●
空のフロッピーディスク、または内容を削除して良いフロッピーディ
スクを用意します。 このときフロッピーディスクは、ライトプロテク
トタブを閉じて書き込み可能な状態にしておいてください。
●
フロッピーディスクドライブからは、ディスクを取り出しておき
ます。
重要
●
すでにデータが書き込まれているフロッピーディス
クをフォーマットすると、それまでに書き込まれて
いたデータはすべて完全に消去され、二度と元に戻
すことはできません。以下の操作を行う前に、フォー
マットしてしまって良いフロッピーディスクかどう
かを、必ずよくご確認ください。
1.
ディスクボタンを２回押します。
• ボタンの上のランプが点滅し、メニュー選択モードに入ります。
2.
［▼］ボタンを３回押して、“Utility”（ユーティ
リティ）メニューを表示させます。
3.
［
▼
］／［
▼
］カーソルボタンを使って、画面に
“Format” （フォーマット）を表示させ、エンター
ボタンを押します。
• 画面上に“Insert FD”（フォーマットするディスクを挿入し
てください）というメッセージが表示されます。
4.
フォーマットしたいフロッピーディスクを、フ
ロッピーディスクドライブに挿入しエンターボタ
ンを押します。
• フォーマットして良いかを確認する“Sure?”（本当に良いで
すか？）というメッセージが画面に表示されます。
• もしフォーマットをキャンセルしたい場合は、ここで NO ボ
タンを押してください。フォーマットは行われずに、手順３
の状態に戻ります。
5.
フォーマットして良い場合はYESボタンを押し
てください。
• フォー マットが開始されます。フォーマットの実行中は、画面上に
“Pls Wait”（実行中）というメッセージが表示されます。
• フォーマットが完了すると、画面上に“Complete”（完了）
というメッセージが約１秒間表示された後で、手順３の状態
に戻ります。
■
NOTE
■
●
途中でディスクモードから抜けるには、ディスクボタンを押し
て、その上のランプを消灯させます。
●
本機では、MS-DOS または Windows 環境のパソコンを使って
フォーマットしたディスクをそのまま使うこともできます。ただ
し、NEC 製 PC-98 シリーズ独自の 1.2M バイトフォーマット
のフロッピーディスクは扱うことができません。
- ご使用の前に「安全上のご注意」をよくお読みの上、 1
- 正しくお使いください。 1
- 本書は、お読みになったあとも、大切に保管して 1
- 660A-J-002A 2
- 警 告 注 意 3
- 660A-J-004A 4
- 660A-J-005A 5
- レジストレーション機能を使ってみましょう 6
- MIDI インプリメンテーション・チャ−ト 7
- ☞ マーク右の数字は、参照ページです。 8
- 【打楽器イラスト】 8
- 【譜面立ての立て方】 9
- 660A-J-010A 10
- ※デモ演奏の聴き方 11
- 660A-J-012A 12
- ■液晶表示のコントラスト調節 13
- 電源ボタンを“ON”にします。 14
- ピアノ本体の電源ボタンが“OFF”の状態になっ 14
- ているのを確認してください。 14
- 電源プラグを家庭用コンセントに差し込みます。 14
- 設定とメモリー内容について 15
- ■ヘッドホンを接続するには（図 1） 16
- ■外部機器の音を、本機から鳴らすには（図 2） 16
- ■オーディオ機器を接続するには（図 3） 16
- ■楽器用アンプを接続するには（図 4） 16
- 660A-J-017C 17
- 音を出してみましょう 18
- レイヤー機能を利用するには 19
- スプリット機能を利用するには 19
- レイヤーとスプリットを同時に使うには 20
- ソステヌートペダル 21
- 6Bea t 1 22
- リズムを鳴らすには 23
- コード自動伴奏を鳴らすには 23
- ■カシオコードについて 24
- ■フィンガードについて 24
- ■フルレンジコードについて 25
- イントロを入れるには 26
- フィルインを入れるには 26
- テンポを調節するには 26
- 伴奏の音量を変えるには 26
- エンディングを付けて曲を終わらせるには 27
- オートハーモナイズを使うには 28
- 不要なパートの音を消すには 29
- ワンタッチプリセットを使うには 29
- デジタルエフェクトを使ってみましょう 30
- タッチレスポンス機能を利用するには 31
- トランスポーズ機能を利用するには 32
- チューニング機能を使うには 33
- 660A-J-034A 34
- 660A-J-035C 35
- 音色を選ぶには（パネル音色以外） 36
- レジストレーション機能を使ってみましょう 37
- 登録した設定を呼び出すには 38
- ミキサー機能を利用するには 39
- チャンネルごとのオン／オフを設定するには 40
- 演奏を録音してみましょう（ソングシーケンサー機能） 43
- 演奏をそのまま録音するには 45
- （リアルタイム録音） 45
- 途中から録音をやり直すには 47
- （パンチイン録音） 47
- 録音した内容を再生するには 50
- ソングシーケンサーとミキサーの関係に 50
- 録音全般に関わる設定をするには 51
- （グローバル設定） 51
- オリジナル伴奏パターンを作ってみましょう 54
- （パターンシーケンサー機能） 54
- ■パターンシーケンサー機能の 3 つのモードについて 55
- 伴奏パターンを作成する 56
- （パターンクリエイト・モード） 56
- ■伴奏パターンの録音 57
- スタート／ストップボタン 58
- 作成する伴奏パターンの設定 59
- （パターンエディット・モード） 59
- [ ENTER ] [ ENTER ] [ ENTER ] 60
- ■グローバル設定のサブメニュー 61
- ■エレメント設定のサブメニュー 62
- ■パート設定のサブメニュー 63
- 作成した伴奏パターンの保存と破棄 64
- （クイット・モード） 64
- ■文字・記号一覧表 65
- ■作成した伴奏パターンを破棄するには 65
- ■作成した伴奏パターンを呼び出すには 65
- ■コード変換テーブル一覧 66
- フロッピーディスクドライブを使うには 67
- フロッピーディスクドライブの基本操作 68
- SMF を再生するには 69
- データの保存と呼び出し 70
- ■データを呼び出すには 72
- ユーティリティを使う 73
- MIDI を使ってみましょう 76
- MIDI の設定を変えるには 77
- 本機で送受信可能なメッセージ 78
- ミキサー機能との関連と活用 80
- 内部データのバルク送受信 81
- チューニング／MIDIボタン 82
- 660A-J-083C 83
- 原因 解決方法 参照 84
- 660A-J-085A 85
- ☞ 74 ページ 86
- ☞ 39 ページ 86
- ☞ 75 ページ 86
- ディスクドライブ使用時のエラーについて 87
- 660A-J-088C 88
- 【別売品のご案内】 89
- イスの組み立てかた 90
- スタンドの組み立てかた 91
- ピアノ本体をスタンドに取り付けます 93
- 4 電源プラグを家庭用コンセントに差 93
- ■設置上のご注意 94
- ■本機のお手入れについて 94
- ■リチウム電池消耗に関するご注意 94
- 保証・アフターサービス 95
- 660A-J-096A 96
- 660A-J-097A 97
- ドラム音色リスト 98
- 660A-J-099A 99
- フィンガードコード一覧表 100
- 660A-J-101A 101
- MIDI インプリメンテーション・チャート 102
- オール・ノート・オフ 103
- アクティブ・センシング 103
- 〒151-8543 東京都渋谷区本町1-6-2 104
Verwandte Produkte und Handbücher für Musikinstrumente Casio AP-60R
Musikinstrumente Casio MA150 Betriebsanweisung
(43 Seiten)
(43 Seiten)
Musikinstrumente Casio KL-100E Handbuch
(26 Seiten)
(26 Seiten)
Musikinstrumente Casio LK-270 Betriebsanweisung
(75 Seiten)
(75 Seiten)
Musikinstrumente Casio PL-40R Spezifikationen
(14 Seiten)
(14 Seiten)
Musikinstrumente Casio PX-575R Betriebsanweisung
(100 Seiten)
(100 Seiten)
Musikinstrumente Casio AL-100R Betriebsanweisung
(53 Seiten)
(53 Seiten)
Musikinstrumente Casio CTK-811EX Bedienungshandbuch
(109 Seiten)
(109 Seiten)
Musikinstrumente Casio PX-780M Betriebsanweisung
(84 Seiten)
(84 Seiten)
Musikinstrumente Casio MA150 Handbuch
(44 Seiten)
(44 Seiten)
Musikinstrumente Casio CA-110 Handbuch
(71 Seiten)
(71 Seiten)
Musikinstrumente Casio AP-21 Bedienungsanleitung
(29 Seiten)
(29 Seiten)
Musikinstrumente Casio AP-38 Bedienungsanleitung
(20 Seiten)
(48 Seiten)
(91 Seiten)© 2020, manymanuals.de. Alle Rechte vorbehalten. | 0.019 s |
Manymanuals.com
Manymanuals.de
Manymanuals.fr
Manymanuals.it
Manymanuals.pl
Manymanuals.cz
Manymanuals.es
Manymanuals-pt.com
Kommentare zu diesen Handbüchern